
早いもので、2025年も終わろうとしております。
今年は教室こそ閉めていますが、年末年始も家庭学習チェックや添削があることから、あまり仕事を納めた感じがしませんが(苦笑)、塾のカレンダーは入試の終わりが1年の終わりです。むしろ本番はここから。英気を養う小休憩、というところでしょう。
受験生は休みなしで猛勉強中だと思います。
1月1日の午前中くらいは休息を入れて心身のバランスを整えるのもいいでしょう。それでメンタルを安定させればその後の勉強にも身が入りますから、数時間を休みに充てる意義は十分すぎるほどにあります。
2026年の寺子屋はじめは改革・強化の年になります。
3月の新年度スタートから、より学習をサポートする仕組みを強化し、保護者の皆さまの悩みに寄り添えるように変えるべきところを変えます。今年度よりも個々の生徒、保護者様へ手厚いサポートができるようにシステムを変更していく予定です。
当塾は、ただ勉強の面倒を見るだけではなく、人生の大事な時期に少なからず関わる塾です。
そこには一種の厳しさがあります。理不尽な叱責みたいなものではなく、凛とした空気、自らを律するための鍛錬。
どうしても思春期は「自分に嘘をつく」「自分の弱さに負ける」ことが多々あります。
そうしたときに、自分のそういう弱さと向き合えるかどうか。
古今東西、若者には必然の課題でしょう。
今の時代はこの自分との戦いが困難になってきているなと感じます。
保護者の皆さまもお気づきの通り、自分の子どもの時分に受けてきたものは通用しなくなってきています。
それの良し悪しは議論されるところですが、私は悪いことと思っていません。
むしろ、私は専門家として、令和の最新のやり方でこの子たちを支援していこう、と。
それは自分が受けてきた躾であり教育でありを上回るものにしたい。そういう心意気です。
今年は、私自身、いろいろと資格を取って、なお勉強中です。さらに来年はもっと磨きをかけていきます。自分の経験値に理屈をつけていき、より充実した指導、より学習支援に最適なコミュニケーションが取れるように自らも向上させていく。
自ら学ばない指導者からは生徒はなにも得られないでしょう。そうやって自分を奮い立たせて、5年目の寺子屋はじめを一段階グレードアップさせていきます。
皆さま、本年は大変お世話になりました。
2026年もまた何卒ご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください。

