
勉強の「やる気」は、基本的には勉強をやり始めてから出てくるものです。
「やる気」を出してから勉強を始めようという人、受験終わりますよ、それ。
ということで、「やる気」の有無にかかわらず、勉強を始めなければいけません。
一番簡単なのは、習慣化させてしまうことです。
夜の歯磨きレベルくらいで、毎日やることをやる。そこにはやる気の有無なぞ関係ありません。
最初は大変なんですよ、習慣化しろって言われてもね。
子どもが乳児の時、幼児の時、歯磨きってどうしてたかを思い出すとヒントがありますよね。
そう、おおむね、決まった時間に、好き嫌いを問わず、やってしまうことです。
勉強もそういうものですね。
ただ小学生くらいになるとなかなか手強くなってきます。習慣化には時間がかかるし、自我も強くなる分、決まった時間に、特段楽しいと思っていないことをやるのはね、大変です。
塾ってそういう目的のために使っていただいてもいいんですよね。
特に、受験でケツを叩かれるような時期でなく、早めから通っていると効果的です。
時間はかかりますよ。たいていはもう数年単位でかかります。
特に、これはまた後日いろいろ書きますが、スマホを与えられてしまっている子にもなるとね、数年どころじゃない騒ぎかもしれません。
いかに意志と関係ないところで習慣化を図るか、ちょっとこの年始に考えてみるのがいいのかなーと思います。
(まあ、せっかく頑張って習慣化させても、一瞬でそれをぶっ壊してしまうモノもあるので、そのあたりはまた後日……)

