最低限のこと

千葉県野田市柳沢の個別学習塾「寺子屋はじめ」は、12月28日が年内最後の営業日です。新年は4日からとなります。

今年の11月にちょろっとプレオープンし、12月からゆるゆるとスタート。少しずつですが、お問い合わせいただき、塾生も増えてきています。


まずは来てもらった生徒一人一人を丁寧に指導していく。これが当塾のスタンスです。
生徒それぞれに、学力や姿勢、モチベーションは違います。一律にどうというのではなく、あくまでも個々人の成長を促していく、そういうあり方です。

学力をつけ、成績を伸ばす上で、遅刻をしないとか、する場合は連絡を必ず入れるとか、消しカスを自分で始末するとか、挨拶をするとか、生徒によっては生活習慣や作法にまで首を突っ込んでいます。
別に当塾での指導はそこまで体育会系なことをしろというのではなく、社会一般でごく当たり前に見られる・求められることをするだけです。
保護者の方が社会の中で日常的に当たり前にやっているであろうことを、子どももできるようにしようというだけです。年頃の子どもに対しては、親だけでなく、第三者も重ねて言うことで効いてきますから、いろんな大人が「当たり前」を言っていくのは大切なことだと思います。


特に塾としてうるさいのは時間についてです。最初は定額で時間フリーにしようと思ったのですが、特に小中学生はきっちり開始・終了を決めておいたほうが指導に資すると考えました。時間にルーズなままだと、まあいいことはほとんどないです。気づかぬ間に損をしていることのほうが多い。故に、意識が甘い生徒は、開始時間にきっちり始められるように来る、というのがまず第一の関門でしょうか。

これは「遅刻するな」でも「欠席するな」でもありません。交通事情、体調、急な用事など、現代の子どもたちは時間に追われてしまっていますから、そういう事態は往々にして起こります。
その際は、必ず一報入れるというところまでしっかりできれば問題ありません。当塾では当日でも振替OKにしていますが(これも最初はなしにしようとしていた)、あくまでも連絡あってのことです。最低限そのあたりをやってくれれば、こちらもそれにできる限りお応えする、という感じですね。

上記のような感じで最低限これだけは、というのを決めてはいますが、実運用はけっこうゆるゆるです。一発目から怒鳴りつけるとかそういうのはないです。笑
遅れるには遅れる事情というものがありますから、きちんと聞いて、考慮の上で、では次どうしたらいいのかな、を考えてもらう。これも一種の勉強です。自分を上の段階に持ち上げるのは自分自身ですからね。


そんなこんなで、開校して1ヶ月、今月は本日で営業終了です。
新年は4日から開始となります。

来年はブログをもっと更新して、地域の皆様に有益な情報をお届けできればなぁと考えております。

本年はありがとうございました。
来年も何卒ご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

塾長 安田一平

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